提供される社会活動

自然環境活動 優れたCO2吸収力をもつモリンガの栽培を通した地球温暖化対策
無農薬栽培による間接的CO2削減と海洋プラスティック問題対策
気候変動に伴う水不足(バーチャルウォーター)対策
健康活動 モリンガの栄養バランス・高栄養価・薬効などによる健康維持
飢餓や栄養不足の人々への食糧支援
地域産業 耕作放棄地利用・福祉サービス事業者の就労支援
自給率の向上と持続的環境活動による地域産業の活性化
その他付帯する活動 「美しい瀬戸内海」「モリンガ+自然微生物による無農薬栽培県」

プロジェクト活動の目標

モリンガ植樹本数 100万本(CO2吸収量換算=1億6千万kg/累計)
栽培面積 70万m2/必要に応じて海外も含む
目標年度 2030年12月(9年間)
利用方法 モリンガ6次化加工製品の開発製造販売、海外食糧支援
植樹目標 2030年 100万本
寄付金目標額 第1期 10,000千円
栽培地 原則耕作放棄地を優先して活用
寄付会員 就農事業者・一般企業・個人
協賛 大学・行政

モリンガ環境プロジェクト会員の募集

入会費|無料
環境寄付金|有(一人あたりCO2排出量を基本とした環境投資)

会員申込に当り下記の「モリンガ環境プロジェクト」の加入希望の方については、会員規約を確認して頂き、「お問い合わせ」にて入会のお申込をしてください。後ほど「入会申込書」と「モリンガ環境プロジェクト概要」をお送りしますので確認後「入会申込書」を返信頂き入会完了となります。

※会員規約|2024年4月1日改訂→(PDF)

お問い合わせ→

CO2吸収率のグラフ


(*本グラフは苗木の状態での予備試験ですので成長木であればこの数倍の吸収効率が期待されます)

モリンガ環境プロジェクト特別会員のご紹介
◯株式会社ニッカリ 代表取締役 杉本宏
◯司法書士法人SORA 柚木徹也
◯株式会社ニューバイオエンタープライズ 代表取締役 山本慎二
◯島津義昭
◯七宮 隆
◯岡山トヨタ自動車株式会社 代表取締役 梶谷俊介
◯田中ファーム 田中享子
◯株式会社名玄 代表取締役 平井芳和
◯自然社中 代表 松尾清美
◯岡山ガス株式会社 代表取締役社長 岡﨑達也
◯岡山学芸館高等学校 農業部 森雄次郎
◯丸五ゴム工業株式会社代表取締役藤木達夫 新規事業開発部岡村部長
◯倉敷楽農推進協議会 木村 紀代志
◯株式会社中国銀行 地方創生SDGs推進部長 細羽紀子
◯Alpini 代表 島岡美帆
◯すみのる農園 代表 麻生浩二
◯株式会社タイム 代表取締役社長 吉原 重治
◯トマト銀行瀬戸支店 支店長 草苅英貴
◯一般社団法人ももたろうファームせと
◯リンテック株式会社 事業開発室
◯コンケングループ 代表取締役 小橋諭吉
◯株式会社みやび 代表取締役 樋口博信
◯瀧本真美子
◯宮本誠一
◯株式会社ジュネスラボ  代表取締役岩藤修一
◯株式会社アドベックス2 代表取締役河野直樹

協力支援学校・・・
◯岡山県立岡山南高等学校
◯岡山県立瀬戸南高等学校
◯岡山県立高梁城南高等学校

 



岡山県産モリンガの本格栽培開始
いよいよ岡山発「岡山県産のモリンガ」の栽培の事業化に成功しました。
写真は環境プロジェクトの様々な活動場面です。
自然、環境、健康、SDGsにモリンガが果たす高い力を活かすと共に地域農業の
活性化に向け今後このモリンガの活動を岡山県で広めていきたいと思っています。
収穫をお手伝いして頂いた方々は地元学生、就労継続支援A型事業所の方々です。

「モリンガ環境プロジェクト」の立ち上げ
栽培の本格化にあたり、モリンガの力を生かし
”自然を守り地球を守ろう“をテーマに「モリンガCO2環境プロジェクト」を立上げました。
地球温暖化、カーボンゼロを目指したSDGsの小さな一歩です。
モリンガの栽培と合わせその収穫物を製品化した
LA NATUREのモリンガ製品もCO2プロジェクトの一環です。
皆さんの利用はご自身の健康を支えるだけでなく
CO2環境プロジェクトを進める原動力にもなっています。

モリンガ環境プロジェクト
代表 清水芳雄

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